講座概要
■カリキュラムと履修時間数については、通学(スクーリング)+通信(添削課題)が含まれます。
■通信でない場合は、全ての時間スクーリングが必要です。
■カリキュラムの他に、筆記試験があります。

 
カリキュラム名
内容
時間数
 
通学
職務の理解 (講義) 多様なサービスの理解
通学
職務の理解 (講義) 介護職の仕事内容や働く現場の理解
通学
職務の理解 (講義) 介護職の仕事内容や働く現場の理解
6時間
 
通学
介護における尊厳の保持・自立支援 (講義) 人権と尊厳を支える介護
4.5
通学
介護における尊厳の保持・自立支援 (講義) 自立に向けた介護
4.5
9時間
 
通学
介護の基本 (講義) 介護職の役割、専門性と多職種と連携
1.5
通学
介護の基本 (講義) 介護職の職業倫理
1.5
通学
介護の基本 (講義) 介護における安全の確保とリスクマネジメント
1.5
通学
介護の基本 (講義) 介護職の安全
1.5
6時間
 
通学
介護・福祉サービスの理解と医療との連携 (講義) 介護保険制度
通学
介護・福祉サービスの理解と医療との連携 (講義) 医療との連携とリハビリテーション
通学
介護・福祉サービスの理解と医療との連携 (講義) 障害者自立支援制度及びその他制度
9時間
 
通学
介護におけるコミュニケーション技術 (講義) 介護におけるコミュニケーション
3
通学
介護におけるコミュニケーション技術 (講義) 介護におけるチームコミュニケーション
3
6時間
 
通学
老化の理解 (講義) 老化に伴うこころとからだの変化と日常
3
通学
老化の理解 (講義) 高齢者と健康
3
6時間
 
通学
認知症の理解 (講義) 認知症を取り巻く状況
1.5
通学
認知症の理解 (講義) 医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理
1.5
通学
認知症の理解 (講義) 認知症をに伴うこころとからだの変化と日常
1.5
通学
認知症の理解 (講義) 家族への支援
1.5
6時間
 
通学
障害の基礎的理解 (講義) 障害の基礎的理解
通学
障害の基礎的理解 (講義) 障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識
通学
障害の基礎的理解 (講義) 家族の心理、かかわり支援の理解
3時間
 
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) 介護の基本的な考え方
4
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) 介護に関するこころのしくみの基本的理解
3
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) 介護に関するからだのしくみの基本的理解
3
10時間
 
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) 生活と家事
2
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) 生活と家事
3
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) 快適な居住空間と介護
2
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) 快適な居住空間と介護
3
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
2
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
3
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) 移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
2
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) 移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
3
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) 食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
2
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) 食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
3
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) 入浴・清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
2
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) 入浴・清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
3
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
2
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
3
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) 睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
2
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) 睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
3
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) 死ゆく人に関連したこころとからだのしくみ終末期介護
2
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) 死ゆく人に関連したこころとからだのしくみ終末期介護
3
通学
こころとからだのしくみと生活支援技術 (実習) デイサービス 桃の木 実習
8
53時間

■補講について
1)研修の一部を欠席したもので、やむを得ない事情があると法人が認めるものについては個別に補講を行う。ただし補講は事前の申し出を原則とする。
2)補講は、添削補講・演習補講があります。
3)基準評価を下回った場合は補講となります。
4)補講料金は、添削1科目1,500円、演習3,500円とする。

費用
合計 ¥106,480(税込)
内訳)受講料 ¥100,000 テキスト代 ¥6,480

■カリキュラムと履修時間数については、通学(スクーリング)+通信(添削課題)が含まれます。
■通信でない場合は、全ての時間スクーリングが必要です。
■カリキュラムの他に、筆記試験があります。
※ 受講料のお支払については、お申し込み後、受講決定通知が届いてからのお支払となります。
※お支払いは、受講日までにお支払いください。
※お支払方法は、所定の銀行口座へお振込ください。
※テキストをお持ちの方は、受講料(¥100,000)のみの費用となります。

終了評価
■修了の認定は以下の通りと致します。
(1)受講料を全額納付し、
  ①当事業所が定めるカリキュラムの全課程を履修していること
  ②課題、小テスト提出期日を厳守し、添削して75点以上の得点であること
  ③実技・演習での技術習得が認められること
(2)全課程を修了した時点で、(1)の評価と受講態度を総合的に評価し
  A(90点以上)
  B(80~89点)
  C(75~79点)
  D(75点未満)
  の段階で評価をする。
  認定は、C以上で評価基準を満たしたものとする。
  但し、D判定のものについては、別途補講を設け対応し、再度評価する。
(3)各科目の出席数が、当事業所の定めるカリキュラム時間数の3分の2に満たないものについては、当該科目の履修の認定をすることができないものとする。
 
当事業所の定めにより、研修を修了したことを認定されたものには、当法人において修了証明書及び修了証明書(携帯用)を交付する。

介護職員初任者研修の事業情報

法人情報
  • 法人格  
    株式会社
  • 法人名称 
    株式会社ケイ・エフ・ティー
  • 住 所  
    372-0042 
    群馬県伊勢崎市中央町14番1号
  • 代表者名 
    代表取締役 長岡 大次郎
研修機関情報、事業概要
  • 事業所名称 
    株式会社ケイ・エフ・ティー教育事業部
    (建物名 デイサービス桃の木)
  • 住 所   
    群馬県伊勢崎市中央町14番1の2
  • 理 念   
    「感謝の気持ちを持ち行動する」
  • 学 則   
    学則参照)
  • 研修施設  
    デイサービス 桃の木(通所介護)
研修概要
  • 対象者
    伊勢崎市及び近隣に在住で研修のすべての講義に出席できる方
    受講意欲のある方・福祉関係での就労を考えている方・就労している方
  • 研修スケジュール
    総計114時間
    (開校式・オリエンテーション・最終試験時間を除く)
  • 定員及び指導者数
    定員 20名  
    指導者数 10名
  • 研修受講までの流れ(学則7参照)
  • 費 用(学則8参照)
  • 受講生へのメッセージ
    今後ますます需要の高まる介護業界で、ともに働き業界の活性化を目指していきましょう。他の業種と同様に質の高いサービスを提供するための研修です。
責任者
  • 責任者名
    株式会社ケイ・エフ・ティー
    教育事業部 原 功和
研修カリキュラム
  • 科目別シラバス
  • 科目別担当教官名
  • 科目別通信・事前・事後学習とする内容及び時間
  • 通信課程の教材・指導体制・指導方法・課題

  • 教 材(学則12参照)

  • 指導体制・指導方法・課題(学則10参照)

  • 修了評価の方法、評価者、再履修の基準(学則13参照)
実習施設
  • 協力実習機関の演習担当者名
    372-0042 
    群馬県伊勢崎市中央町14番1の2
    デイサービス 桃の木

    370-0024 
    群馬県高崎市八幡原町980番地1  
    訪問介護事業所 ソアレ

    松本 真弓
    長谷川 幸子
    菅野又 てる子
  • 実習の指導体制・内容
    演習担当者の指示に従い実習を行う。(最大 担当者1名に対し、実習生2名)
  • 実習プログラム内容
施設概要、事業概要の説明、諸注意
実習の目的の確認、個人としての当日の学習目標の立案表明
ケース理解、プラン理解(訪問介護必須 デイGHは時間前後)
指示作業内容に従い、コミュニケーションに留意してケアを行う
当日立てた目標に対しての反省会
実習日誌の記録作成

講師情報
  こちらをご覧ください。
連絡先等
  • [申し込み・資料請求先]
    株式会社ケイ・エフ・ティー
    教育事業部 
    372-0042
    群馬県伊勢崎市中央町14番1の2
    電話 0270-61-9816
    FAX 0270-40-7873
    担当 原 功和
  • [苦情担当者]
    株式会社ケイ・エフ・ティー
    教育事業部 
    372-0042
    群馬県伊勢崎市中央町14番1の2
    電話 0270-61-9816
    FAX 0270-40-7873
    担当 原 功和
質を向上させるための取り組みについて
  受講生からのアンケートに基づき、評価点検をし改善を行っていく。