講座概要
■カリキュラムと履修時間数については、通学(スクーリング)+通信(添削課題)が含まれます。
■通信でない場合は、全ての時間スクーリングが必要です。
■カリキュラムの他に、筆記試験があります。
■補講について
1)研修の一部を欠席したもので、やむを得ない事情があると法人が認めるものについては個別に補講を行う。ただし補講は事前の申し出を原則とする。
2)補講は、添削補講・演習補講があります。
3)基準評価を下回った場合は補講となります。
4)補講料金は、添削1科目1,500円、演習3,500円とする。
■通信でない場合は、全ての時間スクーリングが必要です。
■カリキュラムの他に、筆記試験があります。
カリキュラム名 |
内容 |
時間数 |
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通学 |
職務の理解 (講義) | 多様なサービスの理解 | 2 |
通学 |
職務の理解 (講義) | 介護職の仕事内容や働く現場の理解 | 2 |
通学 |
職務の理解 (講義) | 介護職の仕事内容や働く現場の理解 | 2 |
計 |
6時間 |
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通学 |
介護における尊厳の保持・自立支援 (講義) | 人権と尊厳を支える介護 | 4.5 |
通学 |
介護における尊厳の保持・自立支援 (講義) | 自立に向けた介護 | 4.5 |
計 |
9時間 |
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通学 |
介護の基本 (講義) | 介護職の役割、専門性と多職種と連携 | 1.5 |
通学 |
介護の基本 (講義) | 介護職の職業倫理 | 1.5 |
通学 |
介護の基本 (講義) | 介護における安全の確保とリスクマネジメント | 1.5 |
通学 |
介護の基本 (講義) | 介護職の安全 | 1.5 |
計 |
6時間 |
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通学 |
介護・福祉サービスの理解と医療との連携 (講義) | 介護保険制度 | 3 |
通学 |
介護・福祉サービスの理解と医療との連携 (講義) | 医療との連携とリハビリテーション | 3 |
通学 |
介護・福祉サービスの理解と医療との連携 (講義) | 障害者自立支援制度及びその他制度 | 3 |
計 |
9時間 |
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通学 |
介護におけるコミュニケーション技術 (講義) | 介護におけるコミュニケーション | 3 |
通学 |
介護におけるコミュニケーション技術 (講義) | 介護におけるチームコミュニケーション | 3 |
計 |
6時間 |
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通学 |
老化の理解 (講義) | 老化に伴うこころとからだの変化と日常 | 3 |
通学 |
老化の理解 (講義) | 高齢者と健康 | 3 |
計 |
6時間 |
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通学 |
認知症の理解 (講義) | 認知症を取り巻く状況 | 1.5 |
通学 |
認知症の理解 (講義) | 医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理 | 1.5 |
通学 |
認知症の理解 (講義) | 認知症をに伴うこころとからだの変化と日常 | 1.5 |
通学 |
認知症の理解 (講義) | 家族への支援 | 1.5 |
計 |
6時間 |
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通学 |
障害の基礎的理解 (講義) | 障害の基礎的理解 | 1 |
通学 |
障害の基礎的理解 (講義) | 障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識 | 1 |
通学 |
障害の基礎的理解 (講義) | 家族の心理、かかわり支援の理解 | 1 |
計 |
3時間 |
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通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) | 介護の基本的な考え方 | 4 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) | 介護に関するこころのしくみの基本的理解 | 3 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) | 介護に関するからだのしくみの基本的理解 | 3 |
計 |
10時間 |
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通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) | 生活と家事 | 2 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) | 生活と家事 | 3 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) | 快適な居住空間と介護 | 2 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) | 快適な居住空間と介護 | 3 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) | 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 2 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) | 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 3 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) | 移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 2 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) | 移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 3 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) | 食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 2 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) | 食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 3 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) | 入浴・清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 2 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) | 入浴・清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 3 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) | 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 2 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) | 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 3 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) | 睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 2 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) | 睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 | 3 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (講義) | 死ゆく人に関連したこころとからだのしくみ終末期介護 | 2 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (演習) | 死ゆく人に関連したこころとからだのしくみ終末期介護 | 3 |
通学 |
こころとからだのしくみと生活支援技術 (実習) | デイサービス 桃の木 実習 | 8 |
計 |
53時間 |
■補講について
1)研修の一部を欠席したもので、やむを得ない事情があると法人が認めるものについては個別に補講を行う。ただし補講は事前の申し出を原則とする。
2)補講は、添削補講・演習補講があります。
3)基準評価を下回った場合は補講となります。
4)補講料金は、添削1科目1,500円、演習3,500円とする。
費用
合計 ¥106,480(税込)
内訳)受講料 ¥100,000 テキスト代 ¥6,480
■カリキュラムと履修時間数については、通学(スクーリング)+通信(添削課題)が含まれます。
■通信でない場合は、全ての時間スクーリングが必要です。
■カリキュラムの他に、筆記試験があります。
※ 受講料のお支払については、お申し込み後、受講決定通知が届いてからのお支払となります。
※お支払いは、受講日までにお支払いください。
※お支払方法は、所定の銀行口座へお振込ください。
※テキストをお持ちの方は、受講料(¥100,000)のみの費用となります。
内訳)受講料 ¥100,000 テキスト代 ¥6,480
■カリキュラムと履修時間数については、通学(スクーリング)+通信(添削課題)が含まれます。
■通信でない場合は、全ての時間スクーリングが必要です。
■カリキュラムの他に、筆記試験があります。
※ 受講料のお支払については、お申し込み後、受講決定通知が届いてからのお支払となります。
※お支払いは、受講日までにお支払いください。
※お支払方法は、所定の銀行口座へお振込ください。
※テキストをお持ちの方は、受講料(¥100,000)のみの費用となります。
終了評価
■修了の認定は以下の通りと致します。
(1)受講料を全額納付し、
①当事業所が定めるカリキュラムの全課程を履修していること
②課題、小テスト提出期日を厳守し、添削して75点以上の得点であること
③実技・演習での技術習得が認められること
(2)全課程を修了した時点で、(1)の評価と受講態度を総合的に評価し
A(90点以上)
B(80~89点)
C(75~79点)
D(75点未満)
の段階で評価をする。
認定は、C以上で評価基準を満たしたものとする。
但し、D判定のものについては、別途補講を設け対応し、再度評価する。
(3)各科目の出席数が、当事業所の定めるカリキュラム時間数の3分の2に満たないものについては、当該科目の履修の認定をすることができないものとする。
当事業所の定めにより、研修を修了したことを認定されたものには、当法人において修了証明書及び修了証明書(携帯用)を交付する。
(1)受講料を全額納付し、
①当事業所が定めるカリキュラムの全課程を履修していること
②課題、小テスト提出期日を厳守し、添削して75点以上の得点であること
③実技・演習での技術習得が認められること
(2)全課程を修了した時点で、(1)の評価と受講態度を総合的に評価し
A(90点以上)
B(80~89点)
C(75~79点)
D(75点未満)
の段階で評価をする。
認定は、C以上で評価基準を満たしたものとする。
但し、D判定のものについては、別途補講を設け対応し、再度評価する。
(3)各科目の出席数が、当事業所の定めるカリキュラム時間数の3分の2に満たないものについては、当該科目の履修の認定をすることができないものとする。
当事業所の定めにより、研修を修了したことを認定されたものには、当法人において修了証明書及び修了証明書(携帯用)を交付する。
介護職員初任者研修の事業情報
法人情報 | ||||||
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研修機関情報、事業概要 | ||||||
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研修概要 | ||||||
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責任者 | ||||||
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研修カリキュラム | ||||||
実習施設 | ||||||
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講師情報 | ||||||
こちらをご覧ください。 | ||||||
連絡先等 | ||||||
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質を向上させるための取り組みについて | ||||||
受講生からのアンケートに基づき、評価点検をし改善を行っていく。 |